特別企画展「メダカ展」6月19日(日)まで開催中
メダカの仲間はアジアの熱帯地域を中心に分布しています。日本にはミナミメダカとキタノメダカの2種が分布しており、私たち日本人にとって古くから身近な生き物として親しまれてきました。近年では、人の手で多彩な体色を持つメダカが作り出され、観賞魚としても注目が集まっています。また、世界に目を向けてみると、原種でも色鮮やかなメダカの仲間もいれば、日本のメダカとは全く違う生態や体の大きさをしているものもいます。今回の特別企画展では、日本のメダカやその仲間たちについて、その生態や魅力が紹介されています
展示生物
ミナミメダカ、メコンメダカ、ティウメダカ、ドピンドピンメダカ、改良品種メダカ《 楊貴妃、幹之(みゆき)》など【15種300点】
展示概要
タイトル
特別企画展「メダカ展」
開催期間
3月18日(金)~6月19日(日)
※月曜日休館日(但し祝日の場合は開館)
開催時間
午前9時30分~午後4時30分
開催場所
多目的室1
料 金
入館料のみで見学出来ます。
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相模川ふれあい科学館の情報
展示時間・休館日
9:30開始 〜 16:00終了
月曜休館
住所
相模原市中央区水郷田名1-5-1
入館料
問合せ
☎ 042-762-2110
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「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」
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家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。