チャリティーグッズ販売会の収益を、義援金として寄附
令和6年能登半島地震で被災された方への支援を目的に、ボランティア団体の青い鳥(代表 前川好子氏)が市民桜まつり等で実施したチャリティーグッズ販売会の収益を、義援金として、4月25日(木)に、相模原市本村市長に寄付しました。
寄付額
363,016 円
チャリティーグッズ販売会について
3月2日(土)から4月7日(日)までの期間において、ボランティア団体青い鳥が、相模原市内の各種イベント等に出展し、使わなくなった衣類等をアップサイクルした小物や、SDGsパートナーより提供を受けた衣類や食品等をチャリティーグッズとして販売。売上金全額が日本赤十字社神奈川県支部相模原市地区本部である相模原市に義援金として寄付しました。
1月に 1 回目の寄付があり、今回の寄付額と合計すると、1,055,891 円になります。
問い合わせ先
相模原市 みんなのSDGs推進課
電話 042-769-9224
この記事は、令和6年4月18日相模原市発表資料『令和6年能登半島地震チャリティーグッズ販売会の収益を義援金として受け取ります』を参照しています。