幅1キロの小惑星、地球から190万キロ地点を通過
幅約1キロと推定される小惑星が、1月18日午前6時51分ごろ、地球に最接近します。
米航空宇宙局(NASA)地球近傍天体研究センターの発表
地球から約190万キロの距離を時速約7万6000キロで通過する見通しです。
NASAの発表では、この小惑星は「7482(1994PC1)」の名称で知られ、1994年に発見されました。
今後200年で最も地球に接近する小惑星との事です。
地球近くを通過する時間
18日(火)午前 6時51分
影響無しとの事ですが、少し緊張しますね!
「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」
3密を避けてオミクロン株の感染拡大を防ごう!
家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。