さがみはら地域づくり大学の同級生、南区の数野さんが編集している情報誌『さがまち』133号が届きました。
今回は、133号を送ってくれた数野さんのメール文をご紹介します。
日ごと秋も深まり、紅葉の美しい季節の訪れです。
15日に日本で一番高いところにある白駒の池に行ったら凍りはじめていました。
路肩には雪が降ったのか残雪があり、夏麦峠の駐車場から池までの敷いた板には白い霜のようなものが降りていて、こわごわ歩きました。
ちょうど閉鎖になった日にいった感じでした。
でもとてもよく晴れていて、日焼けしました。
富士山や近くの八ヶ岳、そして南アルプス、中央アルプス、北フルブスなどは雪がかかっていてとてもきれいなパノラマを見ることができました。
山はもうすぐ冬になります。
晩秋、初冬の変わりゆく風情をお楽しみくださいますように。
《133号の記事》
・県立四季の森公園
・秋山郷、奥只見、南魚沼、奥利根 訪問記
さがまち133号、お楽しみください!