「子育てするなら相模原がいい！」
相模原市の子育て環境と魅力について多彩なゲストが楽しいトーク♬
「子育てするなら相模原がいい！」そんな思いを持っていただきたく、相模原市の子育て環境と魅力について多彩なゲストが楽しいトークを繰り広げるイベントが開催されました。
日 時
令和４年１０月１１日（火） １８時３０分～２０時００分
会 場
杜のホールはしもと ホール
相模原市緑区橋本３－２８－１ ミウィ橋本７・８Ｆ
定 員
２５０名
（応募者が、定員を超え、抽選で選ばれました。）
プログラム
第一部パネルディスカッション
【パネリスト】
鈴木 あきえさん（子育て番組で活躍・タレント）
梅津 賢一さん （相模原青年会議所理事長・子育てパパ）
手塚 美咲さん （市子ども・子育て会議委員・子育てママ）
井狩 芳子さん （市青少年問題協議会会長・和泉短期大学教授）
本村 賢太郎氏 （相模原市長）
3つのトークテーマが示され、パネルディスカッションが行われました。
テーマと主なご意見をご紹介します。
パネリストの方からのご意見（一部）
・子供の世界に入る。
・同じ事に挑戦する。
・具体的に子供の考えを受け入れる。
・自分の時間をしっかり持ってから子供と接する。
（子育てとは別に、自分の時間を持つ。）
・大切なことは、シャアすることも重要。
本村市長のお話
・市内に子育て広場が147ヶ所あります、ご活用ください。
・子育て支援センターを各区に設けています。
・ヤングケアラーのち調査を行い、家事支援も考えてゆきます。
・家族と共通の趣味は釣り。先日もアユ釣りを楽しみました。
・全天候型の子供と遊び施設も考えています。現在は、移動式を始めました、
・銀河の森PlabyParkも活用してゆきます。
・麻溝公園も、より動物とのふれあいができるような方向を考えています。
（すべての市長の発言を記録できませんでした。申し訳ありません、）
会場の参加者に、何が相模原の魅力か問われました、
一番は、『自然が豊か』でした、
筆者は、『すべてがそろった、住みやすさ』と思いますが・・・
第二部 冨永 愛さんトークショー
相模原市出身で、世界の第一線でトップモデルとして活躍する冨永愛さんの、地元・橋本での凱旋トークショー。
相模原市の魅力や、１児の母になった経験、同世代へのメッセージなど愛に溢れたトークが、本村市長との間で行われました。
本村市長の富永さんへの質問に答えて、冨長さんから、相模原愛に満ち溢れたお話が語られました。
・相模原は大きな街。
・大都会、でも、少し外に行くと自然がいっぱいある。・・・何でもある。
・こいのぼりが、なくなったのは残念。伝統は絶やさないで欲しい。
・相模原で子育てをしたが、子育てがしやすい場所。
・自分は、何での作り食べる。相模原でオーガニックの畑に挑戦したい。
『ほったらかしの畑』をやりたい。草ぼうぼうにになるかも・・・
さすが、さがみはら育ち、よくご存じで、たくさんの相模原のすばらしさが紹介されました。
第2部の冒頭では、冨長さんのご厚意で、写真撮影が許可されました。
皆さん、大喜びでした。
本村市長、やはり、身長が…（笑）
総合司会
坂本洋子さん（フリーアナウンサー・相模原市出身）が担当されました。
相模原に住んでいることに、誇りと喜びを持ちました。
相模原愛♡ もっともっと育てましょう！
問合せ先
相模原市 観光・シティプロモーション課
直通電話 042-707-7045
「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」
３密を避けて感染拡大を防ごう！
家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。
