新副市長は、相模原市 初の女性
大川副市長は、41歳の子育て世代、相模原市で初めての女性副市長です。
3歳と6歳の子を育てるお母さんで、ご詩人も千葉県市原市で副市長を務めているとのことです。
大川新副市長のお話
「大きな都市でいろんな分野を担当させてもらい責任を持って仕事をさせていただける貴重な機会なので、これまでの経験を生かしつつ、職員の皆さんと話をしながら一歩でも前に進めていければと考えています」
「SDGsやシビックプライドの推進、子育て支援の充実などにも取り組みたい」
本村市長のお話
「豊富な実務経験で培われた見識を生かして、子育て世代の女性副市長として市の発展に貢献してもらえると期待している」
主な経歴
平成15年、総務省入省。
青森県総務部市町村振興課長、総務省自治行政局公務員部福利課 課長補佐などを歴任。
主な担任事務
市長公室(SDGs・シビックプライド推進担当部長の所管に限る)、財政局、市民局、 こども・若者未来局、区役所、会計課に属する事務と教育委員会などとの連絡に関する事務
問い合わせ
相模原市 人事・給与課
☎ 042-769-8213
「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」を忘れずに、3密を避けましょう!
家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。