相模原事務用品協同組合、エコバッグ1000枚寄贈
令和2年7月1日からレジ袋の有料化が始まりました。
プラスチックゴミ削減の動きが加速する中で、7月15日に、相模原事務用品協同組合から、相模原市に、エコバッグが寄贈されました。
寄贈者
相模原事務用品協同組合 代表理事 浦上 裕生 氏
寄贈内容
エコバッグ 1,000 枚
エコバックの活用によるレジ袋の削減
SDGs(持続可能な開発目標)のゴール 12「つくる責任 つかう責任」やゴール 14「海の豊かさを守ろう」の達成につながります。
寄贈品の活用
さがみはら大学生等未来応援事業における大学生への配布を始め、市民への配布や、市での活用を検討しています。
問い合わせ先
相模原市 政策課 SDGs推進室
電話 042-769-9224