本村市長の優勝を祝すコメント
『第 100 回東京箱根間往復大学駅伝競走』において 2 年ぶり 7 度目の総合優勝を果たされた青山学院大学陸上競技部の選手、監督であり相模原スポーツ宣伝大臣でもある原監督並びに関係者の皆様、誠におめでとうございます。
昨年の悔しさをバネに、『負けてたまるか大作戦』で日々積み重ねてこられた努力を礎にフレッシュグリーンのタスキをつなぎ、記念すべき第 100 回大会での総合優勝を勝ち取られたこと、大変嬉しく思っております。
圧巻の走りで往路、復路そして総合の完全優勝を成し遂げられた姿は、相模原市民に元気と希望そして感動を与えてくれました。
青山学院大学の他にも国学院大学や法政大学、東海大学など本市にゆかりのある大学のチームそれぞれのドラマにも胸が熱くなりました。
青山学院大学陸上競技部は 72 万市民の誇りです。今後さらなる飛躍を遂げられるよう引き続き応援してまいります。
令和6年1月3日
相模原市長 本村 賢太郎
【問い合わせ】
相模原市 スポーツ推進課
直通 042-769-9245
この記事は、令和6年1月3日相模原市発表資料『青山学院大学陸上競技部『第 100 回東京箱根間往復大学駅伝競走』総合優勝を祝す市長コメント』を参照しています。
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