本村市長のコメント
青山学院大学陸上競技部「第 99 回東京箱根間往復大学駅伝競走」３位入賞に対する本村市長のコメントが、発表されています。
相模原市の発表を転載します。
本村市長コメント
第 99 回東京箱根間往復大学駅伝競走において、素晴らしい走りで、３位入賞を果たされたこと、お祝い申し上げます。
惜しくも２年連続、７回目の総合優勝とはなりませんでしたが、優勝候補として注目が集まる中、あらゆるプレッシャーを感じながらも日々積み重ねてこられた努力は必ず次のステージに生かせるものと信じております。
「ピース大作戦」で箱根路を走りぬき、苦しい局面があっても、１０人のランナーと監督、それを支える人たち皆の力で盛り返し、私たちに元気と希望、そして感動を与えてくれたことを心から感謝申し上げます。
青山学院大学のほかにも、國學院大學や法政大学、東海大学など、本市にゆかりのある大学のチームの走りにも胸が熱くなりました。
これからも７２万市民とともに、今後更なる飛躍を遂げられるよう引き続き全力で応援してまいります。
相模原市長 本村 賢太郎
この記事は、令和５年１月３日 相模原市発表資料『青山学院大学陸上競技部「第 99 回東京箱根間往復大学駅伝競走」３位入賞を祝す 市長コメント』を参照しています。
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