最優秀賞「鮎の里でオリンピック」(本山芳郎さん/小倉で撮影)
最優秀賞は、本山さんの作品
相模原市の新たな観光資源の発掘と観光振興を目的に(公社)相模原市観光協会が実施したコンテスト、今回は、62人から223点の応募がありました。
選考結果
入選作品は最優秀賞1点、特選3点、部門賞5点、入選15点、審査員特別賞2点の計26点でした。
受賞作品と出品者名(敬称略)
【最優秀賞】
(相模原市長賞)
「鮎の里でオリンピック」本山芳郎
【特選】
(相模原市議会議長賞)
「宮ヶ瀬秋景」沖久典
(相模原商工会議所会頭賞)
「spring breeze」宮城幸子
(相模原市観光協会代表理事賞)
「道志から金メダル」田所正
【部門賞】
(行事・祭事部門)
「アスリートの光跡」小池久男
(自然景観部門)
「土筆の頃」白井源三
(都市景観部門)
「光芒が照らす橋本」立川良平
(文化財その他部門)
「無量光寺の秋」志村俊明
2021素敵な私のさがみはら部門)
「親子でポーズ」川上勝正
【入選】
「ツリークライミングに挑戦」尾川光男/「野焼きの見張り」松本良人
「夕日をあびて」町野正樹/「紅葉狩り」澤田修治/「くつろぎの流れ」竹端榮
「コロナ禍のオリンピック」塩見幸枝/「1人行く」佐藤宜弘
「春の良き日に」天池信夫「キンラン咲く緑地」山口光子
「春とのふれあい」田村泰規/「茶畑の里」末谷彰/「トワイライト小倉橋」和光宗雄
「花のきょうえん」天野暁子/「水辺の彩り」内藤賀三「彩りの街」今井俊之
【審査員特別賞】
「一面に咲くルピナス」谷合正至
「黄金の風うけて」清水進
展示会
日程
3月3日(木)〜9日(水)
(緑区合同庁舎1階)
3月10日(木)〜16日(水)
(市役所1階)
3月17日(木)〜23日(水)
(南区合同庁舎1階)
時間
午前8時30分〜午後5時(土日祝日は閉庁)
問合せ
(公社)相模原市観光協会
☎ 042-771-3767
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