12か所をめぐる「オリパラ銘板めぐり」
相模原市は、東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーとして、市内の競技会場となった場所をはじめ、大会に関わりのある12カ所に「銘板」を設置しました。
相模原市は、これから銘板を、相模原市内の学校教育やイベントの際などに利用し、シビックプライドの醸成などにつなげていく方針です。
12か所を巡る「銘板めぐり」を楽しんでみませんか!
銘板は3種類
東京2020大会の感動や記憶が、夢や希望となって後世に引き継がれるようにという思いを込めて作られた銘板、全3種類あります。
12か所の銘板を訪ねてみませんか!
銘板の種類と設置場所
「自転車ロードレース競技」
二本松公園をはじめとした区内8カ所のコース沿道に設置されました。
<二本松公園>
<久保沢南公園>
<小倉橋>
<串川小学校>
<串川地域センター>
<津久井クリーンセンター>
<青野原グラウンド>
<青根出張所>
「聖火リレー」
点火セレモニー会場となった橋本公園に設置されました。
<橋本公園>
「事前キャンプ」
中央・南・緑区の各一カ所と県立宮ヶ瀬湖カヌー場(清川村)のブラジル、カナダの選手たちが事前キャンプとして使用した施設に設置されました。
<総合水泳場(グリーンプール)>
<総合体育館(ギオンアリーナ)>
<県立相模湖漕艇場>
<県立宮ケ瀬湖カヌー場>
おまけ:宮ケ瀬湖カヌー場
12か所を巡る「銘板めぐり」、楽しんでみませんか!
問合せ先
相模原市 オリンピック・パラリンピック推進課
直通電話 042-851-3248
この記事は、令和4年3月22日相模原市発表資料『東京2020大会を記念する銘板の設置及び除幕式について』を参照しています。
「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」
3密を避けてオミクロン株の感染拡大を防ごう!
家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。