NPO法人相模原こもれびと女子美が連携
NPO法人相模原こもれび(高橋孝子理事長)と女子美術大学の学生らが協力して制作していた「木もれびの森」のマップが完成しました。
このマップは、相模原市の協働事業提案事業制度を活用して作成されました。
3万部のマップが作成され、すでに配布が始まっています
こもれびの森マップ
大きさは、A3サイズで、森の地図と散策路が描かれ、反対面には樹木や鳥、季節ごとに見られる草花などの写真が紹介されています。
森の案内看板とトイレ案内を設置
地図は森の案内看板として16カ所に設置され、トイレなどの方向を示す案内板も設置された。今年度の事業では、
配布場所
NPO法人相模原こもれび、
相模原市水みどり環境課、
中央区・南区・緑区の行政資料コーナーなど。
制作に携わったメンバーの感想
「デザインは若い感覚にあふれ、素晴らしい」と話されています。
問い合わせ
高橋さん【携帯電話】090・4629・4843へ。
https://www.townnews.co.jp/0301/2020/04/02/523170.html