１回戦から「上限付きの観客あり」で開催
神奈川県高野連は6月２８日、７月１０日に開幕する第１０３回全国高校野球選手権神奈川大会は、「１回戦から上限付きの観客あり」で開催すると発表しました。
球場ごとの上限人数
上限人数は球場ごとに異なります。
2000人の球場
サーティーフォー保土ケ谷球場、
サーティーフォー相模原球場、
バッティングパレス相石スタジアムひらつか、
大和スタジアム、
等々力球場
1100人の球場
小田原球場、
1000人の球場
俣野公園・横浜薬大スタジアム、
藤沢八部球場、
中栄信金スタジアム秦野、
いせはらサンシャイン・スタジアム、
600人の球場
横須賀スタジアム
チーム関係者の入場
部員（控え選手）と部員の家族のみで最大２５０人で、各球場の上限人数に含まれます。
入場券の販売
１～４回戦
各球場で当日券が販売されます。
５回戦以降
７月９日に県高野連のホームページなどで販売方法が告知されます。
中央区の高校の初戦
＜高校＞ ＜日程＞ ＜相手校＞ ＜球場＞
相模田名 10日 vs 横須賀工業 保土ヶ谷球場
相模原 11日 vs 城山 相模原球場
麻布大附 13日 vs 逗子開成 小田原球場
上溝南 14日 vs 湘南台 対 市ヶ尾の勝者 いせはら球場
上溝 14日 vs 横浜平沼 対 東の勝者 秦野球場
相模原弥栄 15日 vs 追浜 対 深沢の勝者 俣野公園球場
甲子園目指して、がんばれ！
「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」
３密を避けて感染拡大を防ごう！
家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。
