地元飲食店が協力、オリジナル弁当 開発、販売は9日!
富士見小学校の児童が、コロナ下で苦境が続く地元飲食店を盛り上げようと、飲食店と協力し、オリジナルの弁当を開発しました。
12月9日(木)に、相模原市役所 本庁舎前の側道で販売会を行います。
弁当を開発したのは6年1組と2組の児童さん達。
1組はパエリア、2組は餃子主体の弁当を開発しました。
販売は!
販売場所
相模原市役所 本庁舎前の側道
販売日時
12月9日(木) 午前11時から午後1時
無くなり次第終了します。
販売価格
当日のお楽しみ!
児童の声(6年2組藤原ひかりさん)
「地産地消を考えつつ、地元を盛り上げることができたらいいなという思いで考えました。地域を活性化させて、私たちの町をさらに良い街にしたい」
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