
認知症施策の新たな取り組み『相模原市のチームオレンジ』スタート
認知症のある人やその家族、認知症サポーターなどが活躍できる場を増やすため、7月1日から認知症サポーター活動促進・地域づくり推進事業(チームオレンジ)がはじまります。
相模原市は、この事業を推進するため、拠点となるチームオレンジサポートセンターが新たに開設され、認知症とともに暮らせるまちづくり(共生社会)に取り組みます。

チームオレンジ
・認知症サポーター等による多様な支えと、本人や家族のニーズをマッチングします。
・市民、企業、団体、医療・介護事業者及び行政が協働した、新たなサポート制度を構築。
チームオレンジサポートセンターについて
このセンターでは、市域全体のチームオレンジを推進する拠点として、コーディネーターを配置するほか、認知症のある人や家族がいつでも訪れられる居場所づくり、本人ミーティング、相談会、交流のイベント等を開催し、認知症とともに暮らせるまちづくり(共生社会)に取り組みます。
これらの機能をもつ拠点を設けるのは、神奈川県内初です。
開設日
令和6年7月1日(月)
住所
相模原市中央区淵野辺4-4-2-102
電話番号
080-5650-0254
開所日時
月~金 午前9時~午後5時
(土日祝日・年末年始12月29日~1月3日を除く)
運営
NPO法人 Link・マネジメントへ運営を委託
認知症基本法
令和6年1月1日に共生社会の実現を推進するための認知症基本法が施行されました。
認知症のある人が尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすことができるよう、認知症のある人を含めた国民一人一人がその個性と能力を十分に発揮し、相互に人格と個性を尊重しつつ支え合いながら共生する活力ある社会(共生社会)を実現するため、総合的に認知症施策を推進することが求められています。




この記事は、令和6年6月12日相模原市発表資料『~認知症施策の新たな取り組み 相模原市のチームオレンジがはじまります~』を参照しています。