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平成30年度 第5回中央地区まちづくり会議実施報告

 

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中央地区まちづくり会議

 

まちづくり会議では、中央地区のまちづくりの課題を自主的に話し合い、課題の解決に向けて、自治連、社会福祉協会、民生委員児童委員協議会、PTA代表などが協働して取り組んでいます。

平成30年度第5回中央地区まちづくり会議が、9月18日(火)に、中央公民館で開催されました。

 

第5回まちづくり会議の内容

第5回まちづくり会議では、以下の内容が話し合われました。

【事務連絡】

(1) 『市役所前さくら通り地区』の相模原市景観計画における 景観形成重点地区指定に向けた取組みについて

(2)区版広報に関するアンケート調査の実施について 

 

【議題】

(1)中央地区まちづくり懇談会テーマの選定について 平成30年度中央地区まちづくり懇談会について、取り扱うテーマの選定と発表 予定者の選任を行った。

〈結果〉

まちづくり懇談会当日のテーマ提案は、テーマ案1を木口委員、テーマ案2を岡野 委員、鳥海委員及び井之上委員が担当する。各テーマ案は、今回のまちづくり会議の 意見を反映し、発表者及び役員で修正する。確定したテーマシートは、次回まちづく り会議にて報告する。

 

(2)次期総合計画及び都市計画マスタープラン策定に向けた地区のまちづくりに係る 意見交換について【企画政策課、都市計画課、区役所区政策課】

前回のまちづくり会議において持ち帰り確認することとなっていた、矢部駅前への 交番設置要望に関する進捗を中央区役所区政策課担当者から報告した後、前回までの グループワーク結果をまとめる形で作成した「次期総合計画・都市計画マスタープラ ン中央地区まちづくり会議報告書」の案を企画政策課担当者から説明し、意見を聴取 した。

 

〈主な意見・質疑〉

○10年前の総合計画策定に際しては、提言書という形でよくまとまった文書を作 成しているが、今回作成する報告書はこれに代わるものになるのか。

⇒■お見込みの通り。

○矢部駅南口側への駐輪場設置に関する記載の中で、放置自転車が多いとあるが、 そのような事実は無いと認識している。

○矢部駅の南口側に十分な駐輪場所が無いのは事実であり、駐輪場の整備されてい る北口側に移動するにも、高齢者を中心に地下道が使いにくいという現状があ る。南口側への駐輪場設置を要望することに異論は無いだろう。

⇒■放置自転車が多いという文言を取り除き、文章を整える。

○放置自転車が少ないのは、人的対応を継続しているためであり、駐輪場整備を行 えば、それらも不要になるかもしれない。

○住環境・生活環境の分野で、地域外の人という表現があるが、何を意味していて、 どこに係っているのか読み取りにくい。

⇒■地域外の人という表現と文章の順序を修正する。

○ごみ集積場所の管理が地域任せでずさんだと感じている。市としてもごみ集積場 所の適正な管理をしてもらいたいと思っており、そういった文面を報告書に盛り 込んで欲しい。また、ごみ袋の有料化という文言は、中央地区の報告書として削 除が妥当と考える。

⇒■意見を反映し、修正する。

○矢部駅周辺は、ごみの戸別収集を行っている。これは他地域に先駆けての試験的 な取り組みと認識しているが、本件と関わるのではないか。

⇒○報告書に盛り込む必要はないだろう。

○健康・医療・福祉の分野の対応方策の中に、民生委員やスポーツ推進委員などの
地域活動へ高齢者を積極的に活用すること、とある。シニア層の積極参加を促す という方針に異論は無いが、スポーツ推進委員の世代交代を意識して活動してき た経験から言わせてもらえば、違和感を覚える文面である。

○民生委員も同様である。また、活用という文言も改めてもらいたい。

⇒■民生委員やスポーツ推進委員という具体的な例示は避け、活用という文言 は、参加を促すといった表現に改める。

○市道市役所前通を指す表現を統一してもらいたい。

⇒■正式名称で統一する。

○報告書の雛形にあった生涯学習・文化・スポーツという分野が無くなったのはな ぜか。

⇒■複数の分野にまたがる内容を整理した結果であり、必ずしも雛形の分野と併 せる必要はない。

○当該分野に関わる意見が無かったわけではない。再掲という形でもかまわないの で、当該分野を報告書に掲載して欲しい。

⇒■該当する意見を再掲する形で対応する。

○公民館との連携に関する内容を追加で盛り込んでもらいたい。

⇒■生涯学習・文化・スポーツの分野に追加する。

○子ども達・若者に地域を意識してもらえるような取り組みの必要性、特に公教育 の中で、地域との連携を促すような内容を追加して欲しい。

⇒■該当する分野に追加する。

○教育・子育ての分野の対応方策に記載のある、“おせっかい”という言い回しは 適切ではないだろう。また、駐輪場の自転車の並びを整えるという例示も、不要 ではないだろうか。

⇒○グループワークでの議論は、大人が見本になってマナーを教えるという意味 合いだったと記憶している。

⇒■正確に伝わるよう修正する。

○報告書に反映する必要があるかどうかはわからないが、自転車事故防止に向け、 運転マナー向上のための取り組みを市役所総出で行う必要があると考える。ま た、児童・生徒への交通安全教育を徹底して行ってもらいたい。

⇒■関連項目に付加する形で報告書に盛り込む。 ○産業・観光・商店街の分野で、商店街の衰退と大型スーパー等が少ないという内 容が課題として併記されていることに違和感を覚える。

⇒○大型スーパーが少ないということではなく、高齢者をはじめとした住民が利 用できる交通手段の整備が不十分なことが課題なのではないか。

⇒■大型スーパーの不足については、課題と現状、対応方策ともに削除する。 ○博物館プラネタリウムの料金設定についての記述があるが、現状でも十分に廉価 な設定がなされているように思う。

○博物館の両サイドの道路に花苗を植えるという記載があるが、自然観察なども行 っている施設の周辺環境を、園芸植物などで改変するのは望ましくないだろう。

⇒○ふさわしい環境に整えるといった表現が良いのではないだろうか。

○重点分野のうち1つは、都市計画の分野を選定してもらいたい。市役所本庁舎の 移転等が議論に上がっており、地区全体に関わる重要な項目である。

○当該分野のうち、特に重点的に取り組むべき方策としては、市役所周辺に関する 2項目を推したい。

○重点分野のもう1つとして、安全・安心を取り上げるのはどうか。

⇒○安全・安心は重要な項目だが、あえて選ぶのであれば、地域のあらゆる課題 に関わる分野として、地域コミュニティを重点分野に選びたい。

○地域コミュニティの分野で、特に重点的に取り組むべき方策は、自治会加入に関 する項目が筆頭だろう。また、安全・安心分野もカバーする意味で、地域コミュ ニティと連携した防犯・交 通 安 全 対 策 を 追 加 し 、重 点 項 目 と す る の が 良 い だろう。
○報告書についてではないが、進捗の報告をいただいた矢部駅前への交番設置につ いて、意見がある。ただ、要望書を出しただけでは、市の対応として不十分では ないか。地域の熱意を酌んで、副市長や担当の局長が県警に足しげく通うような 対応をしてほしいと思っている。担当課に持ち帰ってもらいたい。

(3)その他

・佐藤委員から、富士見小学校サマークリーンデイへの協力の御礼と開催予定の運動 会の案内を行った。

 

詳しくは以下のリンクから議事録をご覧ください。

 平成30年度第5回中央地区まちづくり会議議事録

今後の平成30年度のまちづくり会議の予定 ※傍聴可

 

10月11日(木)第6回会議
○まちづくり懇談会について
会場:中央公民館コミュニティ室 時間:19:00~

 

11月6日(火)まちづくり懇談会
○中央地区まちづくり懇談会
会場:中央公民館コミュニティ室 時間:19:00~

 

12月13日(木)第7回会議
○各事業の進捗等確認と共有について
会場:中央公民館コミュニティ室 時間:19:00~

 

2月14日(木)第8回会議
○平成30年度まちづくり会議について
○平成31年度まちづくり会議について
会場:中央公民館コミュニティ室 時間:19:00~

 

 

 ご参考

 平成30年度第1回中央地区まちづくり会議議事録はこちら

平成30年度第2回中央地区まちづくり会議議事録はこちら

平成30年度第3回中央地区まつづくり会議議事録はこちら

 平成30年度第4回中央地区まちづくり会議議事録はこちら

 

 【問合せ先】

     中央区役所 地域振興課 本庁地域まちづくりセンター
            ☎ 042-707-7049(直通)

 

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