幻想空間への通り道となる「蒼の小径」。昼間とは違う花の苑地を楽しめます。
花の苑地が幻想空間に
津久井湖城山公園花の苑地(太井1274の2周辺)で、2023年も暗い夜をカラフルに彩るイルミネーションが始まっています。
今年で15回目
今年は約5万球のLED電球を装飾し、花の苑地全体を幻想的な空間に演出しています。
昨年に続き高さ約35mのメタセコイアに装飾をしたほか、恒例の「蒼の小径」「希望のベル」などもカラフルに彩られているます。
近隣にある中野中の美術部の生徒が作成した顔出しパネルも園内に設置されています。このパネルで。写真を撮影して楽しめます。
イルミネーションの点灯
日没(午後5時頃)から10時まで点灯されます。
来年1月28日(日)までで、期間中は毎日点灯されます。
交通機関
園内に無料駐車場はありますが、数に限りがあるので、実行委員会では公共交通機関の利用を呼び掛けているます。
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交通アクセス
JR横浜線・京王線「橋本駅」から「三ヶ木(中野経由)」行きバス(橋01系統)、「津久井湖観光センター前」下車、徒歩1分。
※駐車場は。期間中、午後9時まで閉鎖時間が延長される予定です。
問い合わせ
イルミネーション実行委員会(一般社団法人津久井観光協会内)
℡042-784-6473
「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」
家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。