さがみはら地域づくり大学の同級生、南区の数野さんが編集している情報誌『さがまち』134号が届きました。
今回も、134号を送ってくれた数野さんのメール文をご紹介します。
みなさん、元気でお過ごしのことと思います。
コロナの方は、新たな治りにくい変異株が心配です。
紅葉のシーズンになりました。
紅葉というと真っ赤な世界になるというイメージでしたが、
山に行くと、ブナやダケカンバをはじめ黄色が多いし、
モミジも多くが黄色だということを知りました。
その中の赤い色がとても目立ちます。
そして青い空や白樺、中でも緑色と織りなす
光のカラーパッチのようでとてもいいと思います。
これからは山から里、そして都会の紅葉です。
どのように目を楽しませてくれるでしょうか。
夜明けが遅く、昼間が短く、つるべ落としのように暮れていきます。
寒くなっていきますのでどうぞご自愛くださいますように。
数野
《134号の記事》
・白駒の池からのパノラマ
・行幸道路の事
・町田地図を楽しむ会ご紹介、新メンバー募集中!
さがまち134号、お楽しみください!