博物館の収蔵品を主体とした昔の道具を展示する「まなべる くらべる 学習資料展 ~便利になった道具とふるさといろはかるたで見る移り変わり~」を開催されています。
この資料展は、小学校中学年の社会科学習に役立てていただくために企画されています。
今回は、博物館ボランティア「市民学芸員」制作の「昭和30年代頃の電話ボックスジオラマ」の展示や同じく市民学芸員制作の「さがみはら ふるさと いろはかるた」が大きく紹介されています。
また、家電製品、生活道具、教室道具などの移り変わりも展示します。
大人から子どもまで、懐かしみあるいは楽しみながら学べる内容で~す。
開催期間 :平成31年2月24日(日)まで開催
*休館日:月曜日(2/11を除く)、2/12(火)
開催時間 :午前9時30分~午後5時00分
観覧料 :無料
【関連事業】(参加費無料・希望者は直接会場へ)
60年位前の電話ボックス