
「銀河天の川通り」
相模原市立博物館プラネタリウムのリニューアルを契機に「宇宙を身近に感じられるまち さがみはら」を PR することなどを目的に、令和7年7月に市立博物館に隣接する道路「市道キャンプ淵野辺1号」の愛称を募集しました。
募集には、648件の応募があり、最終候補とした5件を対象に、9月1日~15日の間投票が実施されました。
投票の結果を受け、愛称が、最も投票数の多かった「銀河天の川通り」に決定しました。
決定した愛称
銀河天の川通り(ぎんがあまのがわどおり)
愛称の応募者
栗山 業平 さん (相模原市内在住)
愛称の理由
博物館と JAXA 相模原キャンパスを織姫、彦星になぞらえ、両者の関係性をより一層彷彿とさせる道になってほしいという願いで「銀河天の川通り」と名付けました。
愛称利用の開始日
令和7年10月1日
【参考】 最終候補
・銀河天の川通り
・銀河はやぶさ通り
・銀河星空通り
・銀河夢通り
・星のしずく通り
問合せ
相模原市 シティプロモーション戦略課
電話 042-707-7045
この記事は、令和7年10月1日相模原市発表資料『市道キャンプ淵野辺1号の愛称が「銀河天の川通り」に決定しました︕』を参照しています。