狙いは、中央区誕生10周年記念&シビックプライド醸成
2021年2月、在日米陸軍基地管理本部の協力で、相模総合補給廠共同使用区域に中央区のシンボルである桜の植樹を実施しました。
植樹式
3月25日(木)に、在日米陸軍基地管理本部公共事業局相模支局長及び近隣自治会の代表者が出席し、植樹式が行われました。
2本の桜を植樹したほか、植樹について基地管理本部司令官トーマス R.マテルスキー大佐から感謝状が中央区長に贈られました。
植樹された桜の種類と本数は?
計60本(一葉21、大漁桜14、紅華13、河津桜10、神代曙2本)
河津桜を除く50本の桜は、相模女子大学から寄贈されました。
さくらの成長が楽しみですね!
「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」を忘れずに、3密を避けましょう!
家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。
この記事は、相模原市が3月26日に発表した『相模総合補給廠共同使用区域において桜の植樹式を実施しました!』を参照しています。