自転車ロードレース競技のコース小倉橋の西側道路擁壁に大型横断幕設置
東京2020オリンピック競技大会で、自転車ロードレース競技のコースとなった小倉橋の西側道路擁壁に大型横断幕が設置されました。
大型横断幕の歩み
小倉橋の西側道路擁壁には、オリンピック開催時にもピクトグラムを使用した大型横断幕を設置し、競技終了後も多くのサイクリストなどに訪れていただきました。
そこで昨年度は、大会１周年を記念し、オリンピックレガシーの継承とサイクルツーリズムの推進を図るため、サイクリストなどの投票で決定したデザインの大型横断幕を設置したところ大変好評をいただきました。
大会２周年となる本年度も同じデザインをベースにカラーリングを変更した大型横断幕を設置しました。
実施主体
相模原市
設置期間
令和５年７月２４日(月曜日) ～１２月２５日（月曜日）
※天候等により変更となる場合があります。
設置場所
小倉橋西側道路擁壁
装飾内容
大型横断幕(縦 9ｍ×横 20.454ｍ) １枚
設置中の様子
問合せ先
相模原市観光・シティプロモーション課
電話 ０４２－７６９－８２３６
この記事は、令 和５年７月２１日相模原市発表資料『東京２０２０オリンピック競技大会のレガシーを継承する大型横断幕の設置』を参照しています。
「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」
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