米国大使館コミュニティの子どもたちが描いた妖怪「アマビエ」
米国大使館コミュニティの子どもたちが、こどもの日 を祝い、疫病から守ってくれるご利益のある妖怪「アマビエ」 を描きました!
米国大使館の方も、アマビエご存じなんですね!
子供たちの絵、うまいですね!
新型コロナウィルス感染症の拡大防止は、全人類の願いですね!
*この記事は、在日米陸軍基地管理本部のFacebookを参照し、作成しました。
「アマビエ」
江戸時代から肥後国(熊本県)伝わる妖怪で、海から現れ、予言して、海へ帰っていった半人半魚です。
「アマビエ」の予言
「私は海中に住むアマビエである。この先6年間(6カ月とも)は豊作が続くが、もし疫病が流行したら、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と言う内容です。
”『アマビエ』は、人々を疫病から守る”といわれているそうです。