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菅首相 緊急事態宣言・まん延防止等重点措置を拡大「三つの柱で対策を確実に進める」!(8月17日)

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菅首相『三つの柱で進める対策』

菅首相の記者会見での対策説明(三つの柱からなる対策)を、新聞報道を参考にまとめてみました。

第一の柱は医療体制の確保

・病院などに設ける酸素ステーションで、速やかに酸素投与ができる体制を各地に構築する。

・中和抗体薬は重症化リスクを7割も減らすことができる薬、政府としては十分な量を確保している。 

第二の柱は感染防止対策

宣言の地域においてデパートやショッピングモールなど混雑する場所について、人数制限を呼びかける

第三の柱はワクチン接種

10~11月のできるだけ早い時期に、希望するすべての人への2回のワクチン接種の完了を目指していく。

他の新たな対策

今回の緊急事態宣言、まん延防止措置の期限延長、地域拡大での新たな対策も、まとめてみました。

検査

 保健所の判断を待たず、陽性者の家族などへの検査を進める

人流抑制

 対象地域の住民に対し、混雑した場所への外出半減を強力に呼びかける

 出勤者数の7割削減を目指す

デパ地下や大規模商業施設など

 入場整理は法律に基づき知事の判断で要請するよう求める

医療

 酸素濃縮装置、酸素ステーションなどの確保を進める 

 

酸素ステーションは、酸素を投与して、命をつないで病院に入院してもらうという『命をつなぐための施策』で、一時的な処置の場所との事です。医療体制の確保には、不十分と言えそうです。

神奈川県のコロナ患者向けの病床の利用率は、16日現在、80%です。新規感染者は、連日2000人を超える感染拡大が続いています。PCR検査の陽性率は30%を超えています。

相模原市でも、感染者は、先週(9日から15日)1034人、今週、16日160人、17日93人と感染拡大が続いています。

 

迅速なコロナ対応、医療体制の拡充が望まれます。

 

3密を避けて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止しよう!

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