小泉環境相に提言
全国の19政令指定都市などでつくる指定都市自然エネルギー協議会は、7月20日、温室効果ガスの排出を抑制するため、太陽光などの再生可能エネルギー比率を2030年までに45%以上とする目標を次期エネルギー基本計画に盛り込むことなどを政府に求める政策提言をまとめ、小泉進次郎環境相に手渡しました。
提言は経済産業省にも提出した。
現在の基本計画の変更
30年度に22~24%を目標 ⇒ 45%を目標に!
小泉環境相の話
「(自治体の掲げる高い目標に合わせて)政府の目標もより野心的にできるよう努力する」
地球資源を守ろう!
実現しよう、再生可能エネルギーの比率アップ!