さがみはら地域づくり大学の同級生、南区の数野さんが編集している情報誌『さがまち』140号が届きました。
140号を送ってくれた数野さんのメール文も、ご紹介します。
オミクロン株で第6波という事態になっています。
だから年寄りは自粛してほしいということになります。
カラダを動かさない、タベモノが偏る、ココロは人との会話が減るため、コロナフレイルといわれるようになってきています。
そこで認知症を予防し、ウォーキングする会のフレンズの仲間たちと、マンションの集会所での寄り合いは、しばらくの間、行わないで、人混みを避けてウォーキングをしようということになりました。
そしてコミュニケーションはLINEで連絡を取り合っています。
この節、孫守ということで比較的年齢の低い仲間の中に参加できないこともあります。
町田駅から周辺を歩くので、地図やパンフ、刷り物を配布しています。
だんだんと道も覚え、季節の移り変わりにも気を配るようになりました。
家では食事をしっかり摂り、出来るだけ、笑顔を忘れないようには心がけるようにしています。
歩く場合はマスクを2枚したり、なるべくマスクをとらず距離をとるようにしています。
歩いてみると、かなり歩くのが遅くなるようで「ああ、しんど!」です。
また3度目の接種がはじめられています。こちらは安心度がちがいます。
コロナ禍のトンネルの終わりには光が見えるはずです。
2月は光の季節です。早くコロナから抜け出せるのではと思っています。
2022年2月吉日 数 野
《140号の記事》
・町田天満宮のお話
・相模原公園の様子
・モノレール 町田に延伸、ルート決定
・上鶴間公民館の受賞
さがまち140号、お楽しみください!