縄文人が直面した寒冷化
縄文時代の中期(約5,500年前~約4,500年前)から後期(約4,500年前~約3,300年前)にかけて、縄文人の社会は、気候の寒冷化に直面します。
この環境の変化に対応しようとする取り組みは、縄文人の暮らしを変化させ、その痕跡は様々な遺構や遺物の様相に見ることができます。
縄文人がどのように環境に適応するための努力をしてきたのか、当時の文化と社会の変化について明らかにします。
【相模原会場】
相模原市立博物館 特別展示室
日程
~令和5年3月5日(日曜日)
休館日
月曜日、令和5年2月24日(金曜日)
時間
9時30分~17時
観覧料
無料
展示解説
(事前申込不要 当日先着順)
日程
令和5年3月4日(土曜日)
時間
各日11時~11時45分/14時~14時45分
会場
相模原市立博物館 大会議室(定員80名)
展示の一部を写真でご紹介します。
市立博物館のイベント情報はこちら☟
相模原市立博物館のHPはこちら☟
https://sagamiharacitymuseum.jp/
問合せ先
相模原市立博物館
Tel:042-750-8030
「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」
3密を避けて感染拡大を防ごう!
外出から家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。