大小様々な鯉のぼりが泳ぐ社内 「令和」を祝うのぼり旗
清新の氷川神社で鯉のぼりを掲揚するようになったのは16年前。今年は約80匹が掲揚されていて、新元号「令和」を祝うのぼり旗も掲示されています。
はじめは、鯉のぼりを飾る家庭が少なくなってきたので、参拝者に楽しんでもらおうと大きな鯉のぼり一匹を揚げていた鯉のぼり。
古くなった鯉のぼりを納めに来る人たちが増加してきたので、4年前から大小様々な色とりどりの鯉のぼりを掲げるようになったそうです。
5月6日まで実施されていますから、氷川神社を参拝して、日本古来の習慣を感じてみませんか!