相模補給廠からも参加、国際交流のどんと焼き
富士見3丁目自治会のどんど焼きが1月14日(日)相生公園で開催されました。
米軍相模補給廠からは15名が参加。新しい年の幸せを祈り、国際交流のどんど焼きを楽しみました。また、防災訓練として「炊き出し訓練」も行いました。
どんど焼きを写真で紹介します!
まずは、お清め。
米軍からアメリカン・フードの差し入れ!
願いを込めて「だんご焼き」
防災訓練:非常食(アルファ米)を試食しました。
地域で集う大切さ
富士見3丁目は米軍相模補給廠の近くに位置する地区です。日本の各地で行われている『どんど焼き』という文化を通じて国際交流の機会も作り上げています。地域の方々で集い、新年の挨拶を交わし合い、平和な一年を願うひととき。
これからも地域の新年の集いを大切にしていきたいと感じました。