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令和8年「相模の大凧まつり」大凧の題字 『穂 風』に決定! (2025/12/24)

令和7年の題字「喜祥」

令和7年の題字「穂風(ほのかぜ)」!

「相模の大凧まつり」を皆様に、より親しみ楽しんでもらえるよう、相模の大凧まつり実行委員会が大凧に書く題字を広く募集しました。応募総数427件(題字の総数は343作品)の中から選考を行った結果、題字を「穂風(ほのかぜ)」に決定しました。

決 定 題 字

入選:『 穂 風 』(ほのかぜ)

意味

世界が穏やかで実り豊かな年になるように願いを込めて。

作者

八板 俊昭さん(相模原市内在住)、沼澤 保惠さん(相模原市内在住)

(なお、佳作として『平和』(へいわ)(新磯小学校児童3名、相陽中学校生徒3名)が選ばれました。)

大凧まつり 開催日(予定)

2026年5月3日(日・祝)・4日(月・祝)・5日(火・祝)

題字書き

相模の大凧について

(1)歴史

大凧の歴史は古く、天保年間(1830年頃)からといわれ、本格的に大凧行事として開催されるようになったのは明治中期からです。

当初は、個人的に子供の誕生を祝って揚げられましたが、次第に豊作祈願、若者の意志や希望、国家的な意義を表徴するものとして地域的な風習となり、現在では観光行事として親しまれています。

平成22年4月に「相模の大凧揚げ」と、それを継承する団体として「相模の大凧文化保存会」が相模原市指定無形民俗文化財に指定されました。

一般的に、凧には絵や文字が描かれますが、「相模の大凧」には、その時々の世相を反映したものが大凧の題字(大凧に書かれる文字)として書かれます。

漢字2文字で、右上の太陽の赤と左下の大地の緑を表す色を使います。

明治から昭和初期に至るまでの題字を知る手がかりは少なく、断片的にしか分かっていませんが、その題字を見ると当時の世相が伝わってきます。

「相模の大凧揚げ」は、新磯地区を挙げて「相模の大凧まつり」として、相模川河川敷の新戸スポーツ広場等4箇所で行います。

季節は大地に新緑の芽吹く頃、澄み渡った大空の下、春風に乗って、大凧が揚がる光景は圧巻です。

最近の題字と理由

平成 28 年(2016)『福風』

人や友達、家族の幸福が、「大凧」という一つの大きな幸福と なって空高く舞い上がり、風に乗せて、日本中・世界中へと幸福 を運びたいという思いを込めて。

平成 29 年(2017)『輝星』

相模原市をホームタウンとするノジマステラ神奈川相模原のなで しこ1部リーグでの飛躍を祈念するとともに、すべての国が星の 様に輝く明るい世界になるよう願いを込めて。 平成 30 年(2018)『翠風』 翠風 すいふう の“翠 すい ”は、この地域の美しい緑を表し、緑色は相模原市の シンボルカラーでもある。草木の新芽のように素直な心を持ち輝 く子になってほしいという願いを込めて。 令和元年(2019)『令和』 元号

改正に伴い、新元号を題字とした(題字募集は実施せず)

令和 2 年(2020)『輪風』

東京オリンピック・パラリンピックの成功と世界平和の願いを青 空高く舞い上がる大凧に込めて(新型コロナウイルス感染症拡大 防止の観点から開催中止)。

令和 3 年(2021)

開催中止のため、題字の募集はせず。

令和 4 年(2022)『命風』

コロナ禍の中で実感した「命」の大切さと絆や連係プレーの必要 性を大凧にたくす(新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点 から開催中止)。

令和 5 年(2023)『勝風』

災いに勝ち抜く頼もしい風が吹くことを祈念する

令和 6 年(2024)『稀風』

相模原市市制施行70周年。人生に例え、70歳の「古希(稀)」を祝って。

令和 7 年(2025)『喜翔』

米大リーガー、ドジャースの大谷翔平の活躍で世界中の方が称賛し喜んでいます。さらなる活躍を望んで大空に翔いてもらいたい

問合せ先

新磯まちづくりセンタ ー

☎ 046-251-5242

 

この記事は、令和7年12月16日相 模原市発表資料『令和8年「相模の大凧まつり」大凧の題字が決定!』を参照しています。

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