
カーリングのきっかけは『銀河アリーナ』!
2026年2月から行われるミラノ・コルティナ冬季オリンピックにカーリング女子日本代表として相模原市南区内出身の小谷優奈さんが出場します。
中央区の銀河アリーナでカーリングをはじめた地元出身選手に地域から注目が集まっています。
カーリング
氷の上で「ストーン」を滑らせ、目標地点の中心に最も近い位置に置くことで得点を競うスポーツで、「氷上のチェス」とも呼ばれています。
1チーム4人で構成され、小谷さんはセカンドのポジションで、3、4投目の投球と氷を掃く「スイープ」の役割を担っています。
最終予選
女子日本代表(フォルティウス)は、2025年12月にオリンピック出場権をかけてカナダで行われた世界最終予選に出場しました。
強豪のアメリカらを相手に連日勝利していましたが、ノルウェーに惜敗、翌日の代表決定戦で再びノルウェーと対戦し勝利し、オリンピックの出場権を獲得しました。
桜台小、麻溝台中出身
小谷さんは1998年生まれで、相模原市南区内の桜台小学校、麻溝台中学校出身です。小中学生の頃は放課後、友人たちと相模原公園に遊びに行くなど、生粋の「さがみっ子」。
2018年に行われた第35回日本カーリング選手権大会で優勝し、2022年から北海道を拠点とする「フォルティウス」に所属しています。
チームメイトに北海道出身者が多い中、降雪地帯でない相模原で暮らす小谷さんがカーリングを親しむようになったきっかけは、相模原市内のスケート施設「銀河アリーナ」。
趣味でカーリングをやっていた父の靖広さんの影響で、小学校4年生からはじめました。
「遊びの延長」のカーリングでしたが、高校時代に山梨県を拠点とするチームに誘われ、卒業時にそのまま就職し、選手としての道を歩みはじめました。父の靖広さんは「カーリングで高みを目指して頑張るんだろうな」と思ったという。
「月に1回ほどの私の練習に一緒に来てやってみようかとまさに『遊びの延長』だった」と靖広さんは振り返ります。銀河アリーナは、カーリング専用施設ではないため、プレーは限られますが、小谷さんはその中でも靖広さんら大人に混じってプレーしていたという事です。
「今でも時間が合う時には銀河アリーナで昔から知っている人たちと練習しています」と小谷さんは話されています。
オリンピック出場決定後、父の靖広さんは小谷さんと話したが、出場が決まっても「平常心」。「オリンピックに出場して上を目指すからこその冷静さかも」という。「大舞台でも、とにかく楽しんでカーリングをやって欲しい」と応援されています。
小谷さんの話
「降雪地帯でない相模原市からのカーリング選手がいることを知ってもらい、興味を持ってくれる人が増えたら嬉しい。そう思ってもらえるよう、プレーでしっかり表現していきたい」とオリンピックへの意気込みを語られています。
タウンニュースの関連記事はこちら☟
オリンピック出場、おめでとうございます!
相模原市民72万人で応援しましょう!!
がんばれ、相模原ゆかりの小谷選手!