
登録者が増加
児童の登下校の安全確保を目的に相模原市が2024年春に導入した「ながら見守り活動」と「スクールガード・リーダーの配置」。実施2年目を迎え、市内で活動する登録者数は増加傾向です。通学路における旗振りなどを行う学童通学安全指導員が不足する中、児童見守りの新たな形となってます。
「ながら見守り活動」
市民が通勤や庭の手入れなどの日常生活を送りながら、児童の安全を見守るというものです。
目印となる黄色いバンダナを身に付けた登録者は25年7月時点で172人。相模原市教育委員会学務課の担当者によると「気軽に取り組める」、「児童とあいさつを交わすことが日常的になっている」といった声があるという事です。また、この活動をきっかけに通学路で旗振り誘導を行う学童通学安全指導員の登録者数も増加しています。昨年8月から20人ほど増え、現在195人が活動しています。
一方で、児童への声掛けが「不審がられる」といった声もあり、児童への周知が課題となっています。教育委員会学務課課の担当者は「市内で個別登校を選択する学校も増え、見守り活動がより重要になります。地域と学校で協力しながら見守り活動の児童への認知を広げていきたい」と話されています。
危険箇所マップも活用
通学路の危険箇所の調査を行う「スクールガード・リーダー」によるマップ作成も進行しています。相模原市内小学校72校のうち14校の危険個所を示したマップが市ホームページに公開され、見守り時の活用を推奨しています。
中央区の危険個所マップはこちら☟
登録者 募集中!
相模原市は「ながら見守り活動」の登録者を募集しています。対象は相模原市内在住・在勤・在学中の18歳以上の人、相模原市ホームページの専用フォームから申請し、本人確認などの審査を経て登録されます。
個人用登録者サイトはこちら☟
https://logoform.jp/form/oWjU/518240
子育てサイトさがみはらはこちら☟
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