「ツインライナー」の運行スタート
橋本駅南口と相模原協同病院を結ぶ神奈川中央交通の連節バス「ツインライナー」の運行が1月4日に始まりました。
「ツインライナー」とは!
既に町田市や厚木市などで運行しされている「ツインライナー」。
ツインの名前の通りドイツのバスメーカー・ネオプラン社製のノンステップ仕様の連節バスで、定員 129 名と輸送力は大型バスの約 2 倍です。そして、バスの車内は、平面床が約15mも続き、ドアも大きく、広々とした乗りやすい構造となっています。
運行ダイヤは
緑区橋本台4に移転した相模原協同病院の開業に伴うダイヤ改正の一環でスタートしました。系統は「橋41」で平日7時40分発の1本のみです、途中停車はなくて、橋本駅から協同病院までの所要時間は10分です。
車両概要
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筆者のコメント
筆者は、千葉県幕張で、乗車したことがあります。
広々として、快適でした。