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火球は隕石!53番目の隕石と確認!!

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日本国内で53番目の隕石

独立行政法人国立科学博物館(館長:林 良博)が、千葉県習志野市に新しい隕石が落下したことを確認、隕石の落下は2018年の小牧隕石以来2年ぶりで、国内で53番目に確認された隕石となります。

「習志野隕石」

7月2日(木)2時32分頃、千葉県習志野市のマンションに隕石が落下、宇宙線生成核種からのガンマ線を検出し隕石であることが確認され、今後、分類を確定し、国際隕石学会に名称を「習志野隕石」として登録申請する予定です。

隕石の確認経緯

7月4日、千葉県習志野市の一般の方が、千葉県立中央博物館へ隕石ではないかと問い合わせた。

7月6日より約1週間のガンマ線測定を行い、下記の宇宙線により生成する放射性核種(宇宙線生成核種)が検出された。

・アルミニウム-26(半減期約70万年)、

・ナトリウム-22(半減期約2.6年)、

・マンガン-54(半減期約312日)、

・マンガン-52(半減期約5.5日)

この測定結果から、落下した隕石であることが確認された。

二つの隕石

最初に発見された破片

・重さ:63g

・大きさ:45x30x25mm

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2番目に発見された破片

・重さ:70g

・大きさ:50x35x20mm

・この破片は雨と外気に2日間当たっていたため、隕石に含まれる金属が錆びて茶色くなっています。

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二つの隕石は、ぴったり組み合います。

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この記事は、下記の国立科学博物館の発表を引用し作成しました。

prtimes.jp

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000047048.html

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