「中央区愛忘れない」活動を記念し桜を植樹!
相模原市中央区のPRを目的に活動してきた地元男子グループ「相模原市中央区さくら咲くボーイズ39」が活動を終了しました。
4月10日に上溝さくら公園で活動記念の植樹式が行われました。
相模原市中央区さくら咲くボーイズ39
小学生から高校生の男子で構成する中央区のPRグループ。
中央区の自然、スポットやイベントなどの様々な魅力を発信していく取組みや事業に参加・協力しながら、中央区について学習していく活動を行ってきました。
中央区のまちづくりを考える組織「相模原市中央区みらい協働プロジェクト実行委員会広報宣伝部」の発案で結成されたグループで、これまで区の自然やさまざまなスポットなどの魅力を市内外に発信してきました。
市民桜まつりなどの数々のイベントにも出演し、歌やダンスも披露するなど区全体を盛り上げてきました。
桜の植樹
中央区の事業の終了によりボーイズたちも卒業することになりました。
ボーイズの足跡を将来に残したいとの関係者の思いから桜の植樹が実現しました。
タウンニュースの関連情報はこちら☟
https://www.townnews.co.jp/0301/2021/04/15/569999.html